May Not Be Abele To Say 日々の連続の中に、カメラを持った僕はいます。 陽は昇らず、大地は回る。 当たり前の連続に、絶対なんてない。 日常なんて信じない。 さよなら。ありがとう。 伝える時間は、残されていないかもしれない、、 「さよなら。」 「ありがとう。」 偶然の連続を僕は、残したいです。 2020/吉日 平野タカシ next #055 prev mement back to Index