May Not Be Abele To Say
日々の連続の中に、カメラを持った僕はいます。
陽は昇らず、大地は回る。
当たり前の連続に、絶対なんてない。
日常なんて信じない。
さよなら。ありがとう。
伝える時間は、残されていないかもしれない、、
「さよなら。」
「ありがとう。」
偶然の連続を僕は、残したいです。
2020/吉日
平野タカシ